トレンドブログの書き方!全体像をはじめての方向けに解説!

トレンドブログ 書き方 初心者

トレンドブログを初めて取り組む方向けに、トレンドブログの書き方の全体像を解説します。

トレンドブログをどういう手順で書くかについて、全体像を解説していきます!

トレンドブログの書き方は、基本的には3つのステップで完了する流れになります。あとは、投稿後に合わせてやった方が良いことがありますので、それも合わせて4つのステップになります。

トレンドブログの手順

①ネタ選定

②キーワード選定

③執筆

④サーチコンソールとTwitter

各ステップの詳細は、別の記事で解説していきますので、こちらでは、それぞれのステップの概要を解説していきます!

トレンドブログの全体像と目的

トレンドブログは、トレンドになっている話題で、多くの人が感心を寄せて検索されるであろう内容を記事にして、大きくアクセスを集めて稼いでいくブログです。

そもそも、どういうものがトレンドブログなのか分からないという方もいると思いますので、動画で解説しますね。

具体的なトレンドブログのイメージはお分かり頂けましたでしょうか。

では、このようなトレンドブログの記事をつくる4つの手順をまとめていきます。

①【ネタ選定】何のネタで記事を作成するのか決定する!

まずは、記事を書くネタを探すところからスタートします。

ネタの探し方はなんでも良いのですが、私の場合は、3つに大別して考えています。

  1. ネット上の情報
  2. テレビ
  3. 日常生活

例えば、ネット上の情報だと、Yahoo!ニュース、LINEニュース、ライブドアニュースなどのウェブ系のニュースサイトから探したり、2ちゃんねるなどの掲示板を利用したりしています。

テレビは、テレビの報道されているニュースはもちろん、ドラマやバラエティーなど全般を指しています。

余談ですが、トレンドブログをしていると、テレビ離れが進んでいるとは言いつつも、まだまだテレビ見ている人って多いんだなぁと実感できます。

3つ目のパターンは日常生活です。

日常生活の中で目や耳に入ってくる話題のネタはライバルが少ないことも多いので、結構狙い目です。
雑誌の表紙のグラビアや電車の中吊り広告のモデルや内容、スタバの新商品、お店のキャンペーンなどなど、何でもネタになります。

また口コミで話題になることというのは、ゆっくりと話題になるトレンドであるので、中長期に渡ってアクセスが集まる(ミドルレンジ)ネタとなることも多いです。

具体的なネタの探し方は下記コンテンツに記載しています!

>>>【保存版】トレンドブログのネタ探しのコツとネタ元を徹底解説!

②【キーワード選定】検索意図を理解し何のキーワードで記事を書くか決定する!

次に書くネタを探したら、キーワードを検討していきます。

ネタが良くても、キーワード選定が全然できていないと稼げません。

トレンドブログは話題になっているネタで検索エンジンの上位表示を狙ってアクセスを集めることになりますが、どれぐらい上位表示が重要かと言うと、検索順位ごとのクリック率のデータを参考に見ていきましょう。

検索順位とアクセス数

出典:https://webss.jp/column4/#12

このデータは、アメリカのInternet Marketing Ninjas社が2017年に調査した、Googleの検索結果でのクリック率を表したデータです。

検索結果1位のページのクリック率は約20%なのに対し、10位のページはわずか1.5%ほどを示しています。

つまり、同じネタ、同じキーワードで書いていたとしても、仮にそのキーワードで1万人の人が検索した場合、1位であれば、2000PV集まるのに対して、10位だと150PVということになりますよね。

これが10位ならまだ良いですが、50位とか、圏外だったらほぼアクセスがないことは分かりますよね。

ちなみに、仮に10位であったとしても、100万人の人が検索していれば、15,000PVは見込めるということになりますよね。

多くの人が検索するネタを探すことも重要ですよね。

つまり、ベストは、大勢の人が検索するネタとキーワードで上位表示ができることということになります。

そのためにキーワードを選定していくのですが、キーワード選定は、私の場合3種類の観点をチェックして進めています。

  1. 検索ボリューム
  2. ライバルの強さ
  3. 検索意図の理解

まず検索ボリュームを考えてみます。

キーワードの違いによる検索ボリュームの考え方

例えば、

「人気アイドルの○○さんが、元モデルのA子さんと熱愛発覚!都内の高級ホテルで密会!」

というニュースがあったとします。

そこから3つのキーワードを検討したとしましょう。

  1. アイドル名 A子 誰
  2. アイドル名 A子 ホテル どこ
  3. アイドル名 バッグ ブランド

この3つのうち、1番検索されるのはどれかと言うと、おそらく1番ですよね。

素直に気になることかと思います。

次に、検索されるのは、2番目のホテルがどこなのかということ。

3番目のバッグは、例えば週刊誌の写真でアイドルがバッグを持っていたとすると、検索されたりします。

こちらも検索ボリューム的には多いですが、1、2に比べると少ないと思われます。

つまり、同じネタからキーワードが何通りも考えられますし、キーワードによって検索される数が変わってきますので、どのキーワードを狙っていくのかが大事になってきます。

キーワードの違いによるライバルの強さ

次に大事なのはキーワードによるライバルの強さですね。

上位表示できなければアクセスが見込めませんので、上位表示できるキーワードで書く必要があります。

例えば、先程のネタで考えると、1番の「A子 誰」はもっとも検索ボリュームが多いと思われるだけに、多くのライバルが書くと予想されます。

そうなると、強いサイトが有利ですし、すぐに書ける人が有利になってきます。

はじめたばかりだと狙っても思うように結果が出ないということがわりとありがちです。

そうなると少し検索ボリュームが落ちたとしても、ホテルの場所を狙ったり、ファッションを狙ったりとずらしていくことで、ライバルが少ないところを狙った方が、上位表示ができて結果的にはアクセスがより多く集まる。

ということもあります。

かと言って、ライバルが少ない方少ない方に行き過ぎるとニッチすぎて誰も検索しないということもありますので、バランスが大事です。

このライバルの強弱の見極めの方法についても、別の機会に、より詳しく解説しますね!

検索意図は必ず理解して設定しよう!

キーワード選定をする時に、必ず理解しておく必要があるのが「検索意図」です。

検索意図とは、「どういう目的で検索しているか?」ということです。

また、先程のネタを例にして考えると、1番は、「アイドルの熱愛の相手が誰なのか知りたい。」という検索意図ですよね。

2番目は、「どこのホテルで密会していたのか知りたい」という検索意図ですよね。

3番目は、「アイドルのファッションを真似したい。」という検索意図ですね。

基本的に、2021年8月現在では、一つの記事で一つの検索意図の方が上位表示されやすいとされています。

例えば、1番と2番については、キーワードは違いますが、密会について詳しく知りたいという意図が読み取れますので、一つの記事に盛り込んで良いのかなと考えられます。

ですが、3番の検索意図は、ズレますよね。

そのアイドルのファンの方でくまなく知りたいという方でしたら、ファッションについて書いてあっても面白いのかとも思いますが、多くの人の場合、シンプルにA子が誰なのか知りたいだけですよね。

そうなると、検索意図がずれますので、あまりよろしくないという判断になりますね。

このようにどういう検索意図を記事にするのかを設定しておくことは大事です。

キーワード選定とライバルチェックの方法は下記コンテンツにも詳しく書いていますので合わせてチェックしてくださいっ!

>>>【保存版】キーワード選定とライバルチェックの基本的な方法!

③【執筆&投稿】構成と情報収集が実は執筆のメイン!

ネタが決まって、検索意図をベースにしたキーワードが決まればあとは、書くだけです。

検索意図を設定していますので、あとは検索意図を満たす内容を書けば良いだけですので、その検索意図を満たすためにはどういう構成にすれば伝わりやすいか考えます。

なお、記事を書く時には、2つの目線で作成することが重要です。

  1. 読者目線
  2. Google目線(検索順位対策(SEO))

読者目線を満たす記事の作成は内容にもよりますが、極論すれば、一問一答で良いわけですよね。

「A子は△△と特定されたようです。」

の1文で完了してしまいます。

そのニーズを満たすために、検索エンジンのスニペットが強力になってきているわけですよね。

ちなみに、スニペットとは検索した時にいきなり回答がでるものです。

こういうのですね。「キムタク 嫁」と検索するとこうなります。

スニペットとは

さらにはこういうのもありました。

極論、一問一答で書けばある程度のニーズは満たせるわけです。

ですが、これだけだと、上位表示できません。「コンテンツとしての価値あるの?スニペットで十分じゃん?」という話になってきてしまうわけです。

そこで求められるのが、検索エンジンに向けたアピールです。

ではどうやってアピールするのかと言うと、内容面と、見出しなどのテクニック的なアピールです。

内容面については、「どういう理由でA子と特定されたのか?」とか「A子はどういう人物なのか?」など、読者が同じ検索意図でもっと知りたいであろうことをより詳しく追加していくことが考えられます。

テクニック面では、見出しを使いながら、「読者にむけてこんなに詳しく書いていますよ。」というアピールをしていきます。

この時に注意するのは、見出しの内容はあくまで、記事全体を通して一つの検索意図をより詳しく解説するものであることが重要です。

では、先程の例の場合を考えてみると、

見出し1:○○の熱愛相手の元モデルA子は誰?

見出し2:元モデルA子と噂の△△は過去○○に出演していた!

見出し3:元モデルA子のインスタは?

というような構成が考えられます。

ここまで作れば、あとは、その質問に答えていくだけですので、この時点で記事作成の重要な部分は完了していると思って良いと思います。

この他、検索エンジンにアピールできるとされている細かいテクニックもありますのでまとめておきますね。

検索エンジンにアピールしていること

・見出し(h2,h3,h4)

・装飾

・表、画像、動画

・固有名詞を使う(彼、彼女、それなど代名詞は使わない)

・共起語

・検索意図によって、購入リンク、地図の埋め込み、公式サイトのリンクなど

検索意図の使い分けについて補足ですが、シンプルに、「○○ バッグ」と検索している人は、そのバッグが欲しいと考えられます。

であれば、その商品名を特定して、購入リンクを貼ってあげれば、検索意図を満たすことになりますよね。

検索者があなたのページに訪れて、購入リンクをたどっているという流れができると、ユーザーの意図を満たす良い記事だということで上位表示されていきます。

また、「○○ ホテル」と検索している人は、ホテル名からはじまって、どこの場所にあって、いくらのホテルか知りたいと思われるので、ホテルの地図を入れたり、金額を書いたり、ホテルの公式サイトのリンクを貼ってあげると、良い記事と評価されそうですよね。

このように、あくまでユーザー(検索者)が何を求めているか想定して、そのようにコンテンツを構成して書いていきます。

検索行動が満たせると、検索ページに戻って他の記事を探さないので、検索ユーザーにとって良い記事だったということになりますよね。

検索行動を自分のコンテンツで終了させると意識して書くと書きやすいです。

ポイント

検索意図を満たす=読者を検索ページに戻さない!

④【セットでやろう!】インデックスと拡散

記事を書き終わったら投稿して終了ですが、その後にGoogleサーチコンソールでURL検査をしてインデクス登録をリクエストしましょう。

リクエストすると早くインデックスされると言われています。すぐにインデックスしない時もありますが、リクエストしておくことに越したことはないと考えています。

続いて、Twitterで、書いたコンテンツを発信しましょう。

リアルタイムで話題になっているものに関しては、Twitterからも流入が見込めますので、必ずやっておいた方が良いですね。

Twitterのやり方は、書いた記事のURLに、ハッシュタグをつけて発信するだけでも十分です!

まとめ

最後におさらいで、記事の書き方をまとめておきます。

記事の書き方の4つのステップ
①話題になっているネタを探す

②検索ボリュームと、ライバルを考えながら検索意図(キーワード)を決める

③検索意図を満たすコンテンツを作成する

④インデックスリクエストして拡散する

の4つの流れになりますね。

つまるところ、トレンドブログに限らず、コンテンツ作成は「検索している人のニーズを満たすコンテンツをつくる。」ということに終始します。

それがたまたまトレンドブログだと、トレンドになっている話題を扱うだけです。

トレンドブログは芸能人のことを書くブログだと思っている方も多いですが、芸能人について書かなければいけないわけではないですよ。

雑記ブログとも呼ばれるように、話題になっているものであれば何でも取扱って良いわけです。

ただし、どんな内容であっても検索意図を満たすコンテンツが良いコンテンツとなりますので覚えることは、検索意図を満たすという1点のみとも言えそうですねっ!

基本中の基本ですが重要なことなのでぜひマスターしていきましょう!

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